あおぞら整骨院

お久しぶりです(^^)/
今日のブログ更新担当します、スタッフの兼子です☆彡

ここ何日間で、急に暖かくなりましたね～☀
まだ大丈夫だろう・・・と、日焼け止めも塗らず、太陽の下を無防備に歩いています
案の定、「最近、黒くなったね。」よく言われます（笑）（笑）

沖縄では、これからますます日差しが強くなっていくので、
日焼け止め・日傘などの「日焼け対策グッズ」が必需品になりますね(>_<)

私も今年こそは、「美白」目指して頑張ります笑

しかし！しかし！まだ朝夕は、肌寒いですので、
季節の変わり目であるこの時期は、体調管理にも気をつけていきましょうね。


さて、今日は「きっかけバス47」というプロジェクトを紹介させて頂きます。

このプロジェクトは、単なるバスツアーのようなものではありません！！！
簡単に説明すると、47都道府県すべてから、約2000人の学生が
東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県を訪れる東北復興プロジェクトです

詳細はこちら↓
内閣府ＮＰＯ　www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu_zei_yugu.html

今回、このプロジェクトの沖縄代表になった山本芽依さんと関わる"きっかけ"があり
今日この場をお借りして、紹介させて頂きたいと思いました。


―2011・3・11東日本大震災―
あれから、もうすぐ3年経とうとしています。
月日が経つのは早いですね・・・( ;∀;)

私もその年の8月3日から5日間、岩手県北上総合運動公園で開催された
北東北インターハイに選手として、派遣して頂きました。

東日本大震災があった、その年ということもあり、
東北での全国大会の開催に賛否評論の声があがりました。
東北での開催が危ぶまれましたが、スポーツのもつ可能性を信じ
「北の空　君に無限の可能性」というスローガンを掲げ、東北での開催が無事決まりました

実際に、現地で被災地の状況を目の当たりにして、涙があふれました。
言葉もでませんでした。
そして、地面に散りばめられたがれきを処理しながら
自分が小さな人間であることを痛感しました。

3年という月日は経ってしまいましたが、
このような形で、東北の復興に携わることができて嬉しく思います(T_T)

記憶から薄れつつある、あの悪夢。
しかし、未だ約28万人が避難生活をしています。
ひとりひとり想いを、このプロジェクトを通じて被災地に届けてみませんか？

あおぞら整骨院でも、募金活動という形で
このプロジェクトに参加させてもらっています☆


みなさんご協力お願いします！！！